地域おこし協力隊員募集!


この度、ビヨンド自然塾は北杜市の地域おこし協力隊(農業分野)の支援機関に認定されました。
お金を気にせずにビヨンドで長期活動できるチャンスです!

ビヨンド自然塾ではお金を気にせずに活動に参加したい人のために、これまでにもボランティアとしての受け入れを行っていますが、これはほぼ平日に限られ、収入にもならないために長期での参加は難しいと感じる人が多いと思います。

そこで、、それを解決する一つのオプションとして『地域おこし協力隊の支援機関』になってみたのです。
興味ある方、奮って募集願います!

地域おこし協力隊とは;最長三年間、活動の対価として報償費の支給を受けることができ、活動後にその地域に定住することを目的とするシステム。

ビヨンド自然塾での地域おこし協力隊活動の特徴

  • お金を気にせずに目一杯活動可能!(最長で三年間)
  • 農作業に限らず古民家改修、DIYなども
  • 自ら企画・活動がしやすく、活動がかなり自由にできる!

募集条件

北杜市の地域おこし協力隊の募集条件に加えて、ビヨンド自然塾での受け入れには更に以下の条件を付加します。

  • 年齢;19-35歳
  • 受け入れ前ボランティア;受け入れる前に最低二週間(連続・不連続問わず)のボランティアを行っていただきます。基本は平日ですが、土日祝日しか参加できないようであれば考慮します。これが了承できないようであれば、ビヨンド自然塾での活動には適さないと判断させていただきます。
  • 面談;ボランティア期間後、面談を行い、適性を見させていただきます。

こんな人を募集(応援)します!

  • 幸せな世界を創りたい!という理想を持った方
  • 道は自分で切り拓きたい!という気概を持った方
  • 周りや常識に縛られずに思いのままに行動したい!と思う方

逆に言うと、、、次のような考えの方はビヨンド自然塾以外の支援機関を探してもらったほうが良いと思います。

  • とりあえずお金がもらえるならやってみようかな
  • なんとなく田舎暮らししたいけど、そのキッカケとしていいかな
  • ガッツリ農業やって起業したい
  • 田舎暮らしもいいけど、やはり儲けたい

募集~受け入れまでの流れ

  1. ビヨンド自然塾にボランティア及び面接申し込み
  2. ビヨンド自然塾でのボランティア活動
  3. ビヨンド自然塾での面接
  4. 北杜市役所に地域おこし協力隊として入隊申し込み(支援機関である自然農園ビヨンドが書類は用意し、隊員希望者の支援計画書をともに作成)
  5. 北杜市の地域おこし協力隊として認定される
  6. 地域おこし協力隊@ビヨンド自然塾活動開始

萌ちゃんがビヨンドで地域おこし協力隊になれた背景

2020年からビヨンドで地域おこし協力隊として活動することになった萌ちゃんの例を紹介します。
『お金のために働く』のではなく、『やりたいからやる。意義があるからやる』をビヨンドでは勧めており、萌ちゃんは実際にそのように活動してくれています。

利益の引っ張り合いではなく、皆が自分の得意分野を活かして助け合えば、無駄はなくなり、凄く豊かな世界になっていくと思います。

それには、実際にそのように生きる人が増える必要がありますが、面白いことにそのような生き方をしようとすると経済的に生きにくかったりするという不思議な状況になりがちです。人々の幸せを望み活動をする人が生きにくいなんて社会はちょっとおかしいのではないでしょうか?

自分はそんな社会に変革を起こすために、できる範囲で活動しています。萌ちゃんはそんな自分に手を貸してくれました。自分の理念に共感し、やりたいことも重なったため、喜んで活動を共にしてくれたのです。

ただ、やりたいからやるといっても、無給なために生活費が困ったりします。ということでマッサージを習い、埼玉にいる間にはバイトをしたりしながらもビヨンドに通ってくれていたのです。

これは結構、凄いことではないですか?多くの人たちは自分の利益にならないと動きません。
お金をもらえないのであれば働かない人が大半ではないでしょうか?

お金をもらうかもらわないかは別にどうでもよいのですが、どこに重きを置いているかが重要なのです。

『お金をもらうからやるのではなく、やりたいからやる。やる意義があるからやる!』

これが真っ先にないのであれば、ビヨンドで地域おこし協力隊として萌ちゃんを採用することはなかったでしょう。

「お金をもらえるのであれば地域おこし協力隊やりたいです!」
こんな人はたくさんいるでしょう。でも、そのような人はビヨンドでは受け入れることはできません。理念が違うからです。

萌ちゃんのように理念を持って活動をしながらも、生活費に困るような人には援助が得られると良いと自分は思っています。

ということで地域おこし協力隊の制度を活用できるのは自分としてもすごい有難いです。

地域おこし協力隊の活動紹介

地域おこし協力隊になるのは今年の五月からですが、萌ちゃんはすでに一年以上ビヨンドでボランティアとして働いてくれているので、その活動を紹介します。地域おこし協力隊になっても活動は特に変わらないので。

田んぼ


田んぼでお米を作ります。


無事に収穫できました!自分で育てたお米を焚いて初めて食べたとき、思わず涙が出てしまったそうです。


食べたい作物などを植えています。

加工品作り


ドライトマト。近所の農家さんからたくさんのトマトをもらったのでドライトマトを作成してみました。

自然活用 自然の豊かさを伝える


自分で栽培しなくても自然はこんなに豊かな実りを与えてくれます!そんな事を伝えていくのも地域おこし協力隊の立派な活動です。


しりあいからイノシシのお肉をもらったので焼いて食べています。獣害対策は北杜市では重要視されており、お肉を戴けることのありがたさを伝える事も活動になります。

火のある暮らし

ビヨンドの周辺には沢山の倒木などがあるので薪には困りません。せっかくなのでお風呂を沸かしたり調理をするのにこれらの資材を活用しています。ガスが止まっても焦らないでいられることを実感したり、伝えたりできるのは割と意義があると思います(災害時など)。

活動後に手ごろな薪を持ち帰ります。

地域活性化

地域おこし協力隊とも呼ばれるほどで、やはり地域活性のための活動も重要ですね。


地域清掃。


地域の方と共に遊ぶのも良いですね。子供たちの笑い声が響くだけでも雰囲気が明るくなります。

小屋づくり

萌ちゃんは元々、かわいい小屋を自分で作ってみたいということで参加した木と土の家 cordwood house作りイベントがビヨンドに来たきっかけでした。


土と草を水で捏ねて壁の材料を作ります。土は目の前に沢山あり、草は育てたお米から収穫できます。


沢山の人で作りました。


お家完成!


内部には漆喰も塗り、きれいにしました。


2歳の時から一緒にビヨンドに来てくれている萌ちゃんのお子さん、Tちゃんも一緒に作業。


DIYで有名な雑誌ドゥーパの取材も受け、cordwood houseの中ではマッサージも。

古民家改修

山梨県は空き家率全国ワースト1位だそうです。そんな物件を有効活用するのも地域活性化となりますね。また、自分で改修できるようになればあまりお金をかけずに住処を得ることができるため、より人生に自由度が出ます。そんなことを伝えていけたらいいですね


壁修復作業。

制作活動


身の回りのものを活用してリースなどを制作したりもします。自然活用を示すことにもなり、売れば収益にもなるし、地域のブランド化にもつながるという地域活性化活動の一環です。
と、話すこともできますが、作りたくなったから作っただけだったりします。


土や竹などで制作したベンチにタイルを貼っています。


タイルベンチ完成!


ハロウィンイベント用のカボチャランタン作り。

楽園作り

自分は昔から映画「サウンドオブミュージック」のようなきれいな自然環境で暮らしたいと思っていました。

ビヨンドではそれを体現すべく活動していますが、萌ちゃんも同じような気持ちを持っており、花壇を張り切って作ってくれました。


ファンタジックな小屋の隣にはグエル公園のようなタイルベンチ♪


花壇にお花が咲きました!

人生を豊かにし、それを伝える

生きるというのはそれ自体がアートだと自分は思っています。音楽家が曲で、文学家が小説で、画家が絵で表現するように、人生そのもので表現するアートだと思うのです。

せっかく生まれてきたのですから、自分にしか表現できない作品(人生)を創ったらいいなと思うのです。そして、その作品を他の人たちに見せて上げれたらいいなと思うのです。


ということで、萌ちゃんには講演イベントで話をしてもらったりもしました。


ビヨンドには沢山の人が訪れます。それらの人々との交流も人生を豊かにするでしょう。
自分の生きざまを見せることでそれらの人々に影響を及ぼすこともできるようになるでしょう。


ビヨンドには沢山のボランティアが来てくれます。彼らとの共同作業・交流も刺激になりますね。


ビヨンドには外国人も割と来ます。外国語を話す機会にもなりますし、文化交流にもなります。


これはかなりビヨンドの独特なところですが、精神探求者が訪れることが多いです。そんな人と話をするのも大きな刺激になるでしょう。