友だち(Sちゃん)に誘われ、長野県のカフェたわわにお手伝いに行くことに。
これまでにも、たわわさんの事は話では聞いていた。
知り合いであるHちゃんやOさんが屋根の萱葺きをしたと聞いていたから。
富士見駅の近くにあるのだが、そのあたりになると急に白銀の世界に、、、(北杜市には雪はなかった)
男衆は材木をビニールハウスの中に移動し、女衆は穀物の種取りを手伝った。
昼ごはんには、たわわのハマちゃんが刀削麺を振る舞ってくれた。
午後の手伝いは灰の中から釘やまだ燃やせるものを取り除く作業。
これは子供達が大活躍♪
こういう共同作業というのはやはりいいものだなぁ。
平日にこんな感じでフットワーク軽く参加できる人というのは少ないかもしれない、、、
しかし、こういうフットワークが軽い人達が協力しあうことができれば、『一人では無理だな、、』とあきらめがちなものでも割りとできるようになるのだ。
その場にフットワーク軽く駆けつけてくれたKさんの言葉はそれをまさに表していた。
Kさんは他の人々に手を貸してもらっているので、自分も率先して人に手を貸したいと思うようになっているようだ。
そう、こういう循環が当たり前のように生まれるようになるのだ。
そのためには、あまりに皆が忙しすぎることなく、フットワークを軽めに保つ必要があるんだよな~
そして、自分を今回誘ってくれたSちゃんはこんな事を言ってくれた。
彼女も自分と同じで、人と人との支え合いをもっと活性化していきたいと願っているようだ。
いや~、有難いお言葉だ、、
こんな感じで助け合いの活動が広まっていくといいな♪
~お知らせ~
自分は手伝ってもらいたいという気持ちが強いので、自分自身も他の人々の助けになりたいと思っています。
何か手を貸してほしいという方がいましたら、どうぞお気軽にお声をお掛けください~
>>お助けリンク ~手を貸します♪~