有り難いことに、空いている古民家を借りることができている。
団地では野菜を干したり、醤油や味噌を置くのにもスペース的に厳しいなと思っていた際、
是非家の近くに研修棟としても使えるような空き家をお借りしたい。そして物置としても使わせて頂きたいな~。
うん、うん、何だかそんな感じになりそうだよな。
などと勝手に妄想していた。
『すべて素晴らしい方向へ行く』、、、この根拠なき想いは今回も達成された。
しかも、物凄い近くに!と言うか、隣じゃん!
こんな所に空き家があったのも知らなかったな、、、
入り口の木や草が茂りすぎて車が入れない状態だったので、子供達とともにスッキリとさせた。
相変わらず、喜んで手伝ってくれるな~
そして、更に!
家は借りれたが、布団が無いんだよな~
と思っていたら、友達から連絡があり、布団が沢山あるから持って行ってくれと♪
お~、ありがとうございます!
早速頂き、運んできた。
そして屋内を掃除し、布団を押入れに。
おぉ、、終に寝れる部屋に、、、
自然農園ビヨンドのコンセプトとしては、気軽に訪れてもらい、気軽に宿泊滞在もしてもらい、田舎暮らしや農的な暮らし方を体験してもらったり、シンプルにただ生きるという事を再認識してもらったりできたらいいなとの思いなので、宿泊棟が準備されるというのは非常に重要な位置づけなのだ。
あとはトイレか、、、
トイレはまだちょっといまいちだから、また直さないとな、、、。
ボットン便所なのだけど、それを取り除いて原始的なコンポストトイレみたいなものを作ってみたいな。
というか、ボットン便所の撤去方法がわからないんだけど?
もし一緒に考えたりやっても良いよという方は、お気軽にご連絡頂けると嬉しいです!
やり方教えてくれる人大歓迎~