息子は中2でバスケ部です。久しぶりに自分もバスケがやりたいなと息子に話したところ、ちょうど翌日に公園でバスケ部の友達たちとバスケをするということだったので、自分も混ぜてもらいました。
3 on 3用のバスケゴールがいくつか置いてある公園なのですが、夏休みなのに結構空いているんですね。
楽しくて午前いっぱいプレーしましたが、めちゃくちゃ暑かったです。
だから人が少ないんでしょうね…
半日でもろに日焼けもしました。
翌日、長野県の野尻湖国際村にいる親のところに遊びに行ってきました。
さすがにこちらは涼しいですね。親の家では日中に30度いかないと言っていました。
野尻湖にもバスケゴールがあるので、そこでも一緒にプレーしました。
こちらは気温が低いだけでなく、バスケゴールがある部分はちょうど日陰!!
凄く良かったですね。ただ、全日のバスケの筋肉痛が酷かったために動くのは辛かったですが。
野尻湖からの帰り道、息子と車の中で話しました。
自分の活動のこと、自分の考え。
息子の名前(真悟)は真理を悟ってほしいという気持ちでつけたこと。
「現実というのは不確定なもので幻なんだよ」
そんな話をしたところ、凄く面白いことに、息子も実はそのようなことを考えていたそうなのです。
周りの人には話さないものの、一人、世の中が零次元かもしれないみたいなことを人知れず考えていたということなのです。
面白いですね!自分は精神世界のことに関しては息子と話したことはなかったのですが、息子は息子なりに、なんとなく気づいていっているようです。
そんな息子の成長に気づき、凄く嬉しかったです♪