『KEIZAI』という名の宗教 beyond 小さな物語, 心の図書館 2016/05/232016/05/24お金 奇妙な宗教 「ソラリス、地球とはどんなところだったかな?」 ソラリスは久しぶりに故郷のヘーブ星に帰省していた。そしてヘーブ星の民衆及び、ソラリスのメンターにその体験を語っていたのだ。 「非常に面白いところです。ただ、、、非常に奇妙な宗教が浸透しています。」… 続きを読む
それでは食ってはいけないよ? ~自由な心~ beyond 小さな物語, 心の図書館 2015/08/032015/08/05お金, 何のために生きる これはフィクションです。 遊んでばっかいるんじゃない! ある所にラルールという国があった。 田園風景が広がり、国民の八割が農民という素朴な国であり、そこにヒューゴという子供が住んでいた。… 続きを読む
友達のレストランのプレオープンに ~仁田平マルシェ~ beyond Beyondの日々 2015/01/12お金 自分と同じ神奈川出身のKさんが、同じ北杜市内で隣町の須玉町にレストラン?を4月にオープンする。 そのオープン前に、新年の挨拶を兼ねて家族で行ってきた。 同じく神奈川出身のYちゃん家族(旦那さんは千葉県)も合流。 二日前だった真悟の誕生日会も兼ねて皆でお祝い♪… 続きを読む
お金をもらわなくても、それをやるかな? beyond 小さな物語, 心の図書館 2014/11/112015/04/22お金 「ちゃんと書きなさい!終わらなかったらテレビは見せませんからね!」 清美は長女、遥(8歳)に声を荒らげた。 清美は遥かに絵を描くレッスンをしているのだが、遥はあまり乗り気ではない、、 遥は何も言わず、ムスっとした表情だ。… 続きを読む
『ある男Yの物語 ~料金設定の背景~』 beyond 小さな物語, 心の図書館 2014/10/122015/03/24お金 沢山の友達が色々なイベントに誘ってくれる。 『いいね!行こうか~』 料金欄を見て少しさみしい気持ちになる、、、 『ちょっと行けないや、、、』… 続きを読む
静岡の友人が来園(お金よりも大切なもの) beyond Beyondの日々 2014/09/042014/09/04お金 静岡時代のバスケチームの仲間、ニッシーが来園してくれた。 今では結婚しており、子供までいた。うーん、時が経ったんだな~。 自然に任せる自分の野菜の育て方をひと通り説明し、ビヨンドの活動と展望を話させてもらった。 ニッシー「正直、収入の方はどうなの?」… 続きを読む
支えあい beyond Beyondの日々 2014/06/272014/06/27お金 お金で行動が限定されるとしたら、それはあまり楽しくない、、、 自然農園ビヨンドの来園者さんにはお金とかを気にしないで楽しんでもらいたい。 そんな理念でやっていると収入というものは殆ど無くなるので、支出も少なくならないとバランスは取れない。 有難いことに多くの方が気にかけてくれ、色々と手を差し伸べてくれている。… 続きを読む
繋がり(対価不要の関係) beyond 心の詩, 心の図書館 2014/06/272014/07/14お金 繋がりを感じていない時、あなたは相手に対価を求める 家族や親戚、友達にはどうかな? 友達が家に来た時、お茶を出す。 帰りがけに、「一杯500円になります。」こんなことを言うかな?… 続きを読む