家庭教師の一コマ ~能力発揮スイッチ~

家庭教師で勉強を教えています。
問題の解き方のような細かい部分も教えますが、それよりも勉強の仕方やコツ、心の持ち方を教えることに重点を置いています。それさえマスターすれば教科などは関係なく、さらには学校の勉強などに限らずにすべての学びに活かすことができるようになるからです。

「勉強」と思うとなかなかモチベーションがあがらないSちゃん。好きな遊びはリカちゃんごっこということだったので、リカちゃんごっこのように?漢字の勉強をしてみました。

漢字ドリルに書いてあった17個の漢字を使ってごっこ遊びをしたのです。

するとなんと、一度サラリと遊んだだけで問題も見ずに、順番も間違ずにすべての漢字を解答することができました♪

[問題も見ずに解答しているSちゃん]

普段自分でドリルをやってもらっていたときには中々漢字を覚えることができなかったのですが、勉強を遊びにすることでサラリとできるようになったのです。

問題を見ながら解こうとしていた時は一回ではとても覚えられなかったのに、それを遊びに変え、更に問題さえ見ずに答えを出してくれという風に敢えて難易度を敢えて上げて出題したところ、なんと軽々クリアしてくれたのです!(まぁ、予想通りなのですが^^)

ちなみに学習した直後覚えているだけでは意味がないので、少なくとも数週間、できれば半年くらいは覚えているようにしてもらっています。

そこで、一年半前に彼女にランダムに選んだ10の単語を覚えてもらったことがあったので、それが今でも答えられるか聞いてみたところ、、、

自分の予想通り彼女は10こすべて解答することができました!出題した自分も一年半経ってもまだ覚えています。

これらの事について彼女と少し話しました。

■一度見ただけで実は覚えられる。
■一度覚えたら一年以上も実は覚えていられる。

「こんな事ができるのは天才しかいない!と周りからは思われるくらいすごいんじゃない?」
「しかしSちゃんは既に自分がこれができることを実感できているんだよ。ラッキーだと思わないか?」

Sちゃんは自分の能力に少しばかり自信を持つことができるようになったようです。
ただ、まだまだ自発的にその能力を活かすのは難しいと感じているようだったので、どのようにすれば能力を発揮しやすくなるかを教えています。

勉強をリカちゃんごっこにしたのもその一つですね。

自分の場合は勉強=遊びでした。
逆に、勉強を遊びと感じなかった際には勉強には手を付けませんでした

会社員時代も同じで、仕事=遊びでした

そして仕事を遊びと感じないようになったので辞めました^^もっと他にやりたいことができたので。
参照『好きな事しかしないが、それには情熱を傾ける』自分の性格を人事部の部長が認め、富士フイルム入社後に何でもありになった話~退社までの流れ


遊びと感じる時のみ、自身の能力を発揮できる
ことを知っていたからです。
このことをSちゃんも気づいてきてくれているようなのが凄く嬉しいです♪

そんな感じでやっている家庭教師ですが、あと数人は受け入れ可能なので興味ある方はご連絡願います。

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