2、3日の滞在のつもりでリュック一つでボランティアに来たYティとPEPEちゃん。なんとそのまま一ヶ月近く滞在してくれました!
特にボランティア仲間のもえちゃんとたろちゃんは泊まり込みでずっと一緒だったので凄く仲良しになったようです。
二人が帰ったあと、「寂しいよ~!」と言っていました。
一緒に活動していた時の一コマ。
いつもたろちゃんと遊んでくれました。
ビヨンドではハグの文化が浸透しています。距離を近く感じるのはいいですね~。
電車ごっこ。(抱っこしたいだけ)
そう言えば、田んぼでも皆で「大きなカブ」をして遊んでいたことがあります。
三歳のたろちゃんがクワを田んぼに突き刺して抜こうとしても抜けなかったときのことです。
それを母のもえちゃんが助けるためにたろちゃんの後ろから引っ張りながら、「それでもまだまだ抜けません~」と歌いました。
その後にYティとPEPEちゃんも同じように加わり、加わるごとに「それでもまだまだ抜けません~」と歌いました。
最後に自分も呼ばれ、一緒に歌っていたら、、、、。
「!!」
隣の畑のおばあさんにモロに目撃されました^^;
何をやっているんだ?この人たちは?と思われたかもしれませんね。
凄く面白かったのですが、その時の写真がないのが残念。
おばあさんも一緒に引っ張りながら歌ってもらえていたら更に面白かったですね^^
別れは寂しい!
帰りのバスの見送り。
メッセージカードをくれました!
たろちゃん、埼玉の実家のばぁばと電話で話していた際、「Yティ、PEPEちゃんは友達じゃない!ビヨンドの家族!!」と強く主張していたそうです。
友達ではなく、家族、、、、
それを聞いていたYティとPEPEちゃん、嬉しかったでしょうね♪
自分も今のメンバーやYティとPEPEちゃんを家族のように思っています。
すぐにまた来てくれるといいですね~。もうすでに待ち遠しいです!