鹿肉の燻製+化粧炭作り

猟友会の会長とともに仕留めた鹿を解体してお肉を頂いたのだが、傷む前に食べきれないほどあったのと、保存食にも興味があったので燻製を作ってみることにした。

頂いた時の状態
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塩水につけて
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塩抜き
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竹小屋作り中、寒いので焚き火をしている。
ここでついでに燻製を作るのだ。

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竹で串を作り肉を刺し、竹で作った支柱に吊るしてみた。
竹は本当に便利だなぁ。

冷薫?という事になるのかどうかはわからないが、取り敢えずチャレンジ^^

風が強いと煙を当てるのは難しい、、、
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覆いをつければいいのだが、まぁ、その必要もないかなとの気軽さで。

途中物凄い煙が出たりと色々起こるが、気長に燻製+風乾。
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火が出すぎてしまう時も^^

おっと何か乗っているぞ?
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これは化粧炭を作りたいと、以前の研修生がやってきたのだ^^
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ちょっと燃えちゃっているけどね(^_^;)
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熾火になっているオレンジ色の火を見ているだけで何だか癒される二人、、
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ちょっと肉の味見をしてみると、なんだか燻製っぽいフレーバーが♪

切ってみるとこんな感じ

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この後更に10日以上風乾してみたところ、結構な硬さになった。
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包丁で切るのは結構硬くて大変、、、

鹿ジャーキーと言った感じだな。
歯が鍛えられそうだ。

美味しさだけで言ったら生のままのほうが上だったが、保存ができるというのは結構魅力的だな。