あの頃の自分と同じ年か!
実家に帰省中、面白いものを見つけた。
自分が小学校三年になったばかりのノートだ。
そこには日記が書いてあった。
4月に同じく小学校三年になる支温も学校への宿題として日記のようなものを書いている。
それを日々目にしている自分からすると恐ろしいほどの差が、、、、
これが私の日記
これが支温の書いたもの(詩かな?)
そして物凄く面白いのが、、、
実はこのノート、この見開き1ページで終了しているのだ(^_^;)
乗り気ではなかった様子は字からも見て取れるが、『気分が乗らないものはやらない』という自分の性格がもろに出ているんだよな~
それを許してくれた自分の母にありがとう!と言いたい!
小学校二年や三年の時の記憶は未だにあるが、支温はもうそんな年頃なんだよな~
手作り色々
年末年始は子供達とずっと一緒だったので、色々と一緒に手作りを楽しんだ。
三歳の真悟もまた細かい作業を黙々とやっている。
雛人形では男雛、女雛だけでなく、三人官女まで作った。
そして子供達二人が作ってくれたプレゼントがコチラ♪
妻は七草粥を作ってくれた。
喜ばせるために!
子供達には『自分がされたら嬉しいと思うことをしようね』、『自分がされたら嫌なことは人にもしないようにするんだよ』といつも伝えている。
そして実際にそれを行動に移してくれたりする(いつもではないけどね^^)。
風が吹き、寒い夜に団地の住人達のために配布物配り及び掲示物の貼付けをしに行こうとすると、『俺も行くじぇ~』、『支温も行く~』と喜んで一緒についてきてくれる。
また、数十人分の配布物を全て数えて区画ごとに分けてくれたのも子供達。
本当に有難いことだな~
防寒対策をして、更にヘッドライトを付けてごきげんな子供達