目の前に扉があっても
開くことを躊躇するかもしれない
自分で開けば
その結果は自分自身で受け止めねばならない
そのプレッシャーが
開くことをためらわせる
開いたことで
傷つくかもしれない
ボロボロになるかもしれない
それらすべてを受け入れてでも
「とりあえず開けてみよう!」
その覚悟が心にできると
苦労は自然に受け入れられる
上手くやろうと思わなくていい
かっこ悪くても
泥臭くても
傷だらけになりながら
たったの一歩でも踏み出せば
その後はあなた一人ではなくなる
見えない力が
あなたに力を貸してくれるんだ