2015.10月～11月の日曜日、全五回のワークショップ形式でビヨンドのフィールドに小屋を建てました。黙々と作業するだけでなく、自然の中で遊んだり、その場でお味噌汁を作って食べたり、楽しいワークショップとなりました♪
[su_row]
[su_column size=”3/4″]
目次
ワークショップの様子
DAY1
DAY2
DAY3
DAY4
DAY5
[/su_column][su_column size=”1/4″]
こんな効果が！
- 参加者の建築に対するハードルが下がり、ＤＩＹに積極的になった！
- 参加者同士で仲良くなり、友だちになった！
マスコミにも紹介されました
その他
材を提供いただきました！
解体現場から扉を入手！
体験者の声
30代女性
こういう光景が色んなところで起こればいいなあ。技も空間もクローズでは無いはずなのに、デキナイ、カカワレナイ、と思ってしまっていたものが、解体されてゆきます。
20代男性
名前も職業もとくになにもしらないけれどとにかく笑って、楽しく作業をしていた。ひとつのものを一緒に作る。嫌な人はいなく、嫌な気持ちにもならない。この人たちと出会った場所が、どこかの会社だったら、嫌な人達と感じることがあるのだろうか？それとも、やっぱり変わらずに笑いあってひとつのものを作るのだろうか。
40代男性
お天気にも今回もたくさんの参加者共同作業楽しみました。そして相変わらず「こどもパワー」全開の子供達。1本の釘を打つのにあんなに真剣になれるなんて、子供はすごい！！みんなで作業すると本当に進みが早く3日目にしてここまで進みました。僕はこのワークショップに参加して本当に良かった。参加した全ての皆様に感謝です！
[/su_column][/su_row]
