講師の渡辺拓也(縄文屋根 代表)君がビヨンドに『茅葺きキャンプ』の現地打ち合わせをしに来てくれました。
屋根を書ける場所や周囲の自然環境などを見ながら、どのような感じでイベントをやっていくかを話し合いました。
「この木を一本切ったら柱とか屋根組作れますね」
「虫食い防止でその場で皮も剥いちゃう?」
「一本だと足りないと思うから、もう一本、あのへんから切ってみようか」
「キャンプの際、火を炊くのはこの辺でどうかな。」
久しぶりの再開で色々と話しながら、打ち合わせも無事に終わりました。イベントも近づき、第一回はもうあと二週間くらいですね。「テントないからキャンプ出来ない、、、」なんて寂しいことは言わず、日帰りでも良いのでお気軽にご参加くださいね。