縄文遺跡の梅之木遺跡に ~鹿側のジャケット!~

ビヨンド自然塾では自然に寄り添う暮らしのすばらしさを伝えていますが、その一環として近くにある縄文遺跡に行ったりします。

北杜市は縄文時代に凄く栄えていたようで、掘るとすぐに歴史的なものが発掘されたりします。


ロケーションが素晴らしいですよね。


ボランティアスタッフとして滞在しているミッチーのお友達が来たので、彼も連れて行きました。


天窓がある竪穴住居は珍しいそうです。これまで自分が見た竪穴住居は天窓がなく、物凄く中が暗かったです。中が明るいのは良いですね~。


明るい内部では火も炊けるので暖も取れます。焚火小屋、、、良いですね。ビヨンドでも作ろうかな。


シカの皮をなめして作ったジャケットが置いてありました。これ、渋いですね!!
自分も作ってみたくなりました。


家の中で火が炊けると良いのですが、ビヨンドの古民家にはそのような設備は現時点ではありません。そとでお風呂を沸かすときは薪を燃やしますが。

ビヨンドの暖房施設は主にコタツ。これもまた良いんですよね~。そのままぱったり寝転がったりもできます♪

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