殆ど体調を崩さない支温がインフルエンザにかかりました。自動的に小学校は5日は休まなくてはいけないという決まりがあるそうです。
支温が発熱したのは日曜で、そこから5日だと金曜日まで休みとなるので、結局一週間まるまる休みになりました。
今はもう熱も下がり、元気ですが、39度を超える熱を出し、顔が真っ赤だったのは見ていて辛そうでした。
昼ごはんにパニーニを作ってあげたら喜んで食べてくれました^^
他の家族には映らなかったようで良かった良かった~
自分の子供が苦しむ姿を見るのは楽しいものではありません。
しかし、このような姿を見ると労ってあげたいという気持ちが自然と湧き上がってきます。これは素晴らしいことではないでしょうか?
普段から多くの愛情を注げていれば関係ないですが、もしそうでなかったとしたら、こんなのは良い機会になると思います。
自分も普段ならば子供が別の部屋にいてもただ放っておきますが、この時は頻繁に様子を見に行ったりしました。
ご飯を「美味しい」と喜んで食べてくれたのにも幸せを感じました。
特別な時間を過ごさせてもらえました♪
元気な時は弟も交えて楽しく遊んでいます!
体調を崩し、遊ぶことができないことを経験すれば、その後に回復して遊ぶことが出来ることに対する喜びは倍増しますね♪