『ありのままに生きる』講演会、楽しく開催しました。
アーカイブ動画
アーカイブ動画を用意しましたので、当日参加できなかった人は、是非、御覧ください。
第一部 子育て、教育、環境を切り拓く
第二部 ありのままに生きるには この世は心の反映
第一部 子育て、教育、環境を切り拓く
ビヨンドには親子連れの方がたくさん来ます。多くの方が子育てや教育に改善欲求があり、色々と苦労されている方も多いようです。
苦労するのは親や先生だけではなく、子供も苦労していたりするのですが、実はこの状況は改善できます。
お互いの気持を考え、寄り添えばよいのです。
言うは易し行うは難しかもしれませんが、絶対に改善できます。
そんなことを自分自身の人生での出来事を混ぜながらお話しました。
第二部 ありのままに生きるには この世は心の反映
第二部では、ビヨンドの根幹となる考え、ビジョンをお伝えしました。
『現実と呼ばれる世界は夢みたいなもの』
自分が精神探求をした時に得た答えです。
これに気づいた時、それまで持っていた疑問や不安がすべて消えました。
そして、自分の生まれてきた意義を強くかんじたのでした。
自分はただ幸せになりたかったのです。
しかし、真の幸せに到達するためには、世界中のすべてが幸せになる必要があることに気づきました。
ビヨンドでの活動は、全てそれを成すために行っています。
世界中を幸せにするには、人々の意識を変える必要がある。
その変え方を教え、広めていく活動なのです。
参加者の声
常味 スーラン
クラファン応援企画、室田さん講演会 無事終了しました❗️
たくさんのお友達が来てくれたり、来れなくても応援してくれたりして嬉しかったです💖
ただ大好きで居心地が良くて通ってたビヨンド
室田さんがおもしろくて凄い人なのは知っていたつもりだったけど
今日は知らなかったエピソードも聞けたし、室田さんの活動には一貫して、「皆で幸せになるには」を探求している明確で純粋な意図がある。
何よりビヨンドで生き方が変わった三人の体験談はすごーく沁みた
今クラファンをやらなくてはならない流れになったのは、そろそろ室田さんがどういう考えで活動してるのかをもっと伝えていく必要があるから、必然で起きたのだろうと。
私も庸子さんと同じく、スタッフでも何でもないんだけど、まぁファミリーだよね😄
今までビヨンドに関わったことある人たちや、話きいて共感してくれた方たちも皆ファミリー♪
私たち人間は同じ木の葉っぱ
よかったら、後ほどアーカイブ配信されると思うので、ぜひみてくださいね❗️
クラファンも今月いっぱいやってます❗️
M.N.さん
あぁもう楽しすぎる講演会でした！！馴染みの方々に会えたのもうれしかったです❤️
初室田さんでしたが、行く前から色々な人から聞いていた人物像とは全く一致せず😆
とにかくよく喋り、よく笑う人でした。
その話が型破りで、めちゃくちゃ楽しい！
本屋に行くまでにジャガー10台みたらもうちょっと頑張ろうと思った話とか、
学校に行っても筋トレしていて、挙げ句の果てに学校は来ないで勉強するから日数が足りなくても高校卒業できた話とか！？
気がついたら2歳くらいから人をより幸せになるように導こうとしていたってどういうこと！？って
そしてゴリゴリ戦って自分の思いを形にしたのではなく、心からの思いをぶつけて、相手を巻き込んだ上に応援してもらっちゃうっていう！？
みつばちを増やすためのクラファン中の私には目から鱗の秘技が次から次へと出てくるー！
素晴らしい学びがー！というより、とにかく話が面白くて、あっという間に終わっちゃった感じ。
室田さんはみんなが幸せになるように、自分らしく生きる人が増えて、文化になったら良いなっていうのが思いでビヨンドの土地を購入するためのクラファン！
いや、ぶっちゃけ、土地が手に入らなくても、それはそれでいい。でもみんなの力でこの居場所が守れたらその方がいいかななんて思ってるんですよね！っていう軽い感じのノリなのに、周りがめっちゃ熱い感じでサポートしているところも素敵なビヨンドに、ぜひとも近々足を踏み入れようと思いました！
最後に
0円キッチンという、お金に頼らずに人間力で状況を打破することを体験しながら学んでもらうイベントを過去に開催しましたが、今回のクラウドファンディングも同じですね。
お金を払ってカレーを食べるのは簡単です。
お金を払わずともカレーを食べるために、人々から手を差し伸べてもらうには、その意義を知って貰う必要があります。
自分も金儲けに力を入れようと思えば入れれましたが、それだとイージーモード。
経営的なことは殆ど考えず、意義あることだけに集中して活動を続けるほうがずっと難しいの
です。
それで存続できるとしたら、お金に不安を抱く多くの人々に勇気と希望を与えると思っています。
こんなビヨンドの活動に意義を感じてくれる人がいましたら、力を貸していただけると幸いです。