自分は周りのルールとかに縛られず、自分の思いを伝えることで常に自由を獲得してきました。自分は実際にそれで幸せでしたし周りともうまくやっていけていたと思っていました。ただ、よく考えてみると、それ(周りに疎まれてはいなかったか?)を確かめたことはなかったので、今回、親友に聞いてみました。
高校の頃の自分の雰囲気が伝わったらいいなと思います。
そんな自分だからこそ、今こんな活動をしているんだということがわかってもらえると思います。
書きながら、また高校の頃のエピソードを思い出しました。
アメフト部の人たちがずらっと並び、自分に一斉に声をかけてきたのです。
「アメフト部に入ってよ。一緒にアメフトやろう!」
自分がバドミントン部であったことを知っているのにもかかわらずです。
自分のことを必要としてくれているんだって分かり、すごく嬉しかったですね。
ただ、自分は性格的に個人競技の方がやりやすかったので、ありがたいお申し出は断らせていただきましたが。
”やるからには世界一だ!”という思いを、みんなに押し付けたくはなかったですしね。
でも結局、そのアメフト部は全国歳になるぐらいだから実は凄く強かったんですけど^^
そんなシーンも思い出に残ってるから、自分はみんなに。心受け入れられていたっていうイメージが強いんですよね。
先生も生徒も、本当に温かい仲間たちでした。
ありがとう鎌倉高校の人たち!
本編はYouTubeで。
00:00 高校時代の私
04:00 皆には受け入れられていた
07:10 自分だけ違うジャージ?
09:10 二択の連続 神様の声?
14:54 修行中は恋愛も断った?
15:35 自由を獲得することはできる!
27:00 大学では声が聞こえなくなった
40:26 迷いがなかった
41:33 またスイッチオン!
42:58 環境は自然に整う
45:30 仕事せずに9年間、お金は?
50:47 信仰(信じるチカラ)
54:30 信じるチカラは修行のお陰
56:57 大谷翔平に似ている?