答えが見つからなかったのは、見方が違ったからなんだ! ~個別指南受講者の声~

ゴミ溜め
個別指南を受けに来てくれた方が体験談を書いてくれましたので、紹介させて頂きます。

単なる知識は自分の感性を鈍らせます。自分の心に枠を作ることも多いです。

健康法、ヨガ、瞑想、スピリチュアルなど、、、色々なことを試しながらも、心にやすらぎを得られない人は多いと思います。

一生懸命に努力しても、まるで報われない、、、

そんな時、その理由が物凄い単純であったことに気づけたとしたら、心は軽くなるでしょう。その時、初めて心の扉は開くのですから。
senbiki

以下、M.H.さんの体験談。

数年前、苦しい時期に潜在意識を知り、本で知識を得たものの、逆にがんじがらめになってしまい、ささいなことにも身動きがとれなくなってしまっていました
そこで思い立って、室田さんの個人指南を受けました。

とりとめもなく自分の話をしていったにもかかわらず、驚くべきことにすべてつながっていました。なんだ、こんなにシンプルだったのか!と

「絶対」と言い切れる物事などないことは、どこかでわかっていながらもいくつかの例をみただけで、「こうに違いない」と観念を強く握りしめ、 誇示してきました。
でも「絶対」と思ってしまうことは、自ら道を狭めているということ。
よけいな情報に惑わされずに(どうせ「絶対」じゃない情報なのだし)、
喫茶店で、コーヒーか紅茶かを選ぶかのごとく、自分の好きなほうに進めばいい。
そして心に正直に生きること。

「なんでなんで」と自分に向き合い、落とし込んでいくワークを教えていただきながら、これらのことが、葛藤なく、すーっと入ってきました。なにより、心がとても軽くなりました。
ああ、やっと前に進めそうだ、と

室田さんは、私の反応の細かいところに気づかれ、ヒントをくださったり、私がまだ肚に落ちていない部分を指摘してくださいました。
これは自分1人では、なかなか気づけないことです。

まだ頭でしか理解できていないことでもありますので、自宅ワークを通じて、実感していきたいと思います。

次回もよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

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