山梨日日新聞に紹介されました

山梨日日新聞2015_04_10
タイトルは『県内移住 先輩が手助け』

~紹介内容~
  1. 移住希望者に空き家の紹介をしたり宿泊体験を提供する
  2. 北杜市内の八つの旧町村ごとに空き家を借りて宿泊体験などを行う拠点を作る
  3. 地域住民に開放し、自由に集える場を作る

タイトルや文面から、少し自分の想いとズレて伝わる方もいるかなと思い、ここで補足させて頂きます。

  • タイトルからすると、空き家の利用が移住希望者のためみたいに取られがちですが、紹介内容の3.にもある通り、地域住民の方など、誰でも自由に使えたらいいなと考えています。
  • 紹介内容の2.から、活動が北杜市に限定されているような印象を与えますが、実は活動地域に限定はなく、日本だけでなく海外でも宇宙でも何でもありです。実際に、すでに拠点として北杜市以外に中央市、笛吹市、身延町での活動が進んでいます

自分の言葉で書くとなると、下記のようになります。あまりにざっくりしすぎて、理解が難しいと思われるかもしれませんね。

『使ってないなら、皆で使わせてもらおうよ。これは誰ので、これが誰のとか、、そんな壁、無ければもっとシンプルになるよ。皆が繋がり、皆が家族のように感じられるような、新しい文化を創っていきたいんだよ』

実際、ビヨンドの活動もホームページを見ただけではよくわからないという方が多く、直接自分に会いに来て初めて意味がわかるというプロセスを踏む人が多いです(^_^;)

NPO法人みんなの街のfacebookページ(ホームページは作成途中)に活動紹介は載せておりますので、宜しければ御覧願います。