稲刈り+稲架掛けイベントの様子 beyond Beyondの日々, イベントの様子, イベント, 自然農園ビヨンド 2017/10/08田んぼ 小さい子供も刈ってくれています。 先日の雨で少しぬかるんでいた場所があり、長靴の中に泥が入ってしまったそうです。という事で洗っています。 景色が良く、山が見えるのはやはり癒やされますね^^ 稲架掛け用に束ねた稲を運んでくれました。ありがとう!… 続きを読む
火起こしの練習 beyond Beyondの日々 2017/10/07 いよいよ茅葺きキャンプの開催が近づいてきました。第一回目は火起こしで、とりあえず自分でもやってみています。 原始っぽさ満点の「きりもみ式」、難しいですね、、、。その辺に転がっていたものでやってみたのですが、煙は出たものの、、火は起こせませんでした(^_^;) 材なども吟味しないと難しいかも知れません。そもそも、まっすぐな棒を見つけるのが割りと難しかったりします。 道具を使い、まいぎり式で試した所、火を起こすことに成功しました!原理的に火がつくことを確かめられて嬉しかったです。まぁ、このまいぎり式は以前にも火を起こしたことがあるのですが。… 続きを読む
義父母が来塾 栗三昧! beyond Beyondの日々, 自然農園ビヨンド, 畑の様子, 田舎暮らし 2017/10/06栗 静岡から義父母がビヨンドに来てくれました。ちょうど栗のシーズンだったので一緒に栗拾い♪ さぁ、採りましょう! 「いや~、それにしてもいっぱいあるな~!」 あら?鳥の巣がありました。… 続きを読む
精神探求者さん?が来塾 beyond Beyondの日々 2017/10/052017/10/08 先日、シェアハウスに興味があるという方(N.S.さん)が長野からお試し滞在に来てくれました。翌日はビヨンドにも来てくれて、そこで自然の恵みを活かした暮らしなどについてお話しました。 自分が自然の恵みを活かした暮らしが好きなのは、生き方が『自然』になるからです。人工物と天然物では天然物が良いとか、工業的なのが悪いとかそういう事を言っているわけではなくて、『考えや行動が自然』であることが好きなのです。 自然の恵みを活かした暮らしだと、個人的にはそのような『自然』になりやすいと感じているのです。 結局は『心の自由を得る』ことが重要で、ビヨンドはそのような事を伝える施設だったりします♪… 続きを読む
里山活用2017 第六回 味噌作り(麹作り) beyond イベント, 内容詳細, 自然農園ビヨンド 2017/10/042018/01/11味噌作り 味噌作りと言うと、麹を買ってきて、それに茹でた大豆を混ぜるという形をとるものが多いと思います。しかしながら、大豆に対して同量以上の麹を混ぜる時、 『原料の半分以上が市販品って、、、何だか手作りというより、混ぜてるだけみたいだわ』 なんて思ったりしたことありませんか? そこで!ここはやはり麹から手作り♪… 続きを読む
里山活用2017 第五回 みんなでキムチ作り!@穴山ふれあいホール beyond イベント, 内容詳細, 自然農園ビヨンド 2017/10/042017/12/05加工品, キムチ 自分でキムチを作ってみませんか?市販のに比べて風味がかなりしっかりしたものができます♪ 参照前回のキムチ作り教室の様子 詳細 日時;… 続きを読む
キャンプのオススメポイント ~窮する事で学ぶ~ beyond Beyondの日々 2017/10/04キャンプ 10月はビヨンドでキャンプイベントを二回やります。そこで私が個人的に思うキャンプの素晴らしさについてお伝えします。 窮する事で学ぶ まず第一はコレですね。キャンプと言えば「夜暗い」、「虫がいる」、「寒い」、、などなど色々な弊害を思い浮かべる人もいるかもしれません。それらはランタンを持っていったり、蚊取り線香や防寒具を持っていくことで軽減したりも出来ます。 ただ、この普段とは違って(ある程度であれば)不便だったり、快適ではないことが素晴らしい学びの機会であったり、適度な刺激として楽しかったりするものです。… 続きを読む
稲刈り+稲架掛け ~手作業でできる楽しみ~ beyond イベント, 内容詳細, 自然農園ビヨンド 2017/10/04 稲刈りをします。そしてその稲を干すための干し棒(稲架)を竹で作り、作った稲架に刈った稲をかける作業を行います。 お米が自分でできることを体験しておくと、食に対する安心感がかなり増しますよ♪コンバインやトラクターなど、大きな機械がなくても、取り敢えず自分の家族が食べていける程度のお米は作ることが可能です。 誰でも気軽に参加可能。出入りも自由です。興味ある方はご連絡下さい。ついでに北杜市を楽しむためにお試し滞在施設で前泊するのなんかもオススメです。 渋い”手刈り”です!… 続きを読む