はちみつの甘さを伝えるには beyond Beyondの日々, 心の寺子屋, 心の寺子屋, 体験者の声 2024/02/11 内観ワークショップの受講者にこんな話をしました。 「目の前にドブがあり、あなたはそれをすすっている。 横に蜂蜜があるのに気づかず、「不味い!」と言いながら、あなたはドブをすすり続けている。 この構図に気づき、蜂蜜を舐めたら、もうドブをすすりたいとは思わなくなるだろう。」… 続きを読む
応援者により講演企画が立ち上がりました ~感動の流れ~ beyond Beyondの日々, イベント, イベント, 自然農園ビヨンド, 心の寺子屋 2024/02/082024/02/08 感動の展開です。ビヨンドがクラウドファンディングをやっていることを知り、講演を依頼してくれる方が現れました。 彼女はこのように考え、行動してくれたのです。 「存続のための金額を達成するのは容易ではないと思った。私もお金は出すけど、それでは足りない。ビヨンドに存続してもらうには、何をしたらよいかと考えたら、お金を出すこと以外にできることがあると思った。他の人たちに声がけをして、ビヨンドの活動の意義を知ってもらいたい。室田さん自身にそれを話してもらえれば、応援者を増やせるかもしれない!」 感謝と共に感動しました。… 続きを読む
講演 ありのままに生きるを「文化」に(オンラインも) ビヨンド自然塾代表 室田 泰文 beyond イベント, Beyondの日々, イベント, 内容詳細, 内容詳細, 自然農園ビヨンド, 心の寺子屋 2024/01/312024/02/21 ビヨンド存続のためのクラウドファンディング特別企画です。 ビヨンド自然塾の活動を多くの人に知ってもらうため、講演会を開催します。無料ですのでどなたもお気軽にご参加ください。 オンラインでも配信予定です。 当日の動画アーカイブを公開… 続きを読む
内観ワークショップ 2024.01 beyond Beyondの日々, イベント, 内容詳細, 心の寺子屋 2024/01/062024/01/06 「人生を楽しく生きたい!けど、、いつもつらい思いばかり、、、」 こんな思いを持つ人は多いと思います。 しかし、実は自分が変われば周りの環境を変えることができます。そこに気づかないために、いつも同じパターンにハマってしまう人がほとんどです。そんな人達にヒントを与えたいという企画です。 いつもこのように感じられていますか?… 続きを読む
精神探求講座に8年ぶりにあの男が! beyond Beyondの日々, イベント, イベントの様子, 心の寺子屋 2023/12/202023/12/20 大学生の頃に受けてくれたKくんが、八年越しにまた精神探求講座を受講しに来てくれました。 私に会いたいという情熱で、当時、山形から山梨まで来てくれたK君、滞在中に大学を休学することを決意し、その後に一年間研修生としてビヨンドに滞在してくれました。 哲学専攻で精神探求に熱心に取り組んだK君、八年経った今はどんな感じになっていたのでしょうか? 参照… 続きを読む
精神探求講座 2023.12.12 beyond Beyondの日々, イベント, 内容詳細, 心の寺子屋 2023/12/032024/06/28 精神探求講座を開催します。 連続10回シリーズの第一回です。第二回以降の続きを受けたい場合には改めて予約が必要です。 こんな想いを持つ方に ・自分はなんのために生まれてきたのか?… 続きを読む
リアルな交流合宿 ~コミュ力で人生は大きく変わる~ beyond Beyondの日々, イベント, 内容詳細, 心の寺子屋, ボランティア 2023/11/242023/11/24 0 Comment 最近、ネット依存症という言葉をよく聞きます。 高校生や中学生はほとんどがスマホを持っており、小学生でも持っている人の割合が増えてきています。 リビングに一台のテレビとかであれば、一人がずっと独占するということは難しいですが、自分専用のスマホを持っているとすると、一日中、見続けることができます。そして気づくと依存症になる例が増えているそうです。 当事者の方と話をしたこともありますが、ネットでの人間関係はハードルが低くて気楽な反面、”嫌になったら切れば良い”という気持ちがあるため、お互いに相手への配慮が少なくなりがちのようです。… 続きを読む
蜂の幼虫を食す ~「怖い」が「欲しい」に~ beyond Beyondの日々, 心の寺子屋 2023/09/212023/10/16 ある日、草刈りをしていたらスタッフのKさんが蜂に刺されました。 草がうっそうと生えていると、その草の間にハチの巣があることがあるのです。 折角なので巣を捕獲しました。殺虫スプレーとかをかけていないので、中の幼虫を食べることができるのです。 興味を持ってくれそうな家族が近くにいたため、一緒に食べようと提案しました。… 続きを読む