『執着を手放す』心地よさを皆に ~曼荼羅製作+お焚き上げ~

『執着を手放す』心地よさを皆に ~曼荼羅製作+お焚き上げ~
そこでは書きながら自分の思いを整理したり、精神性を高めていくのが目的としてやっていたそうです。実際の曼荼羅作成期間に一ヶ月ほどかけていたりして、結構大掛かりですね。 ネパールでの本来の意味合いなどは詳しく知りませんが、自分はそれを聞いて似たようなことを自分なりの思いでやってみたいと思いました。 ということで、ネパールでの儀式とは別物ですので、その点は誤解のなきようお願いします。 日本にもお焚き上げという文化がありますし、それと似たような感じになるでしょうか。… 続きを読む

曼荼羅に想いを描いてお焚き上げ ~執着を手放そう~

曼荼羅に想いを描いてお焚き上げ ~執着を手放そう~
皆でともに作品を作り上げ、それを共に手放してみませんか? 一生懸命何かを作り上げることは楽しいですよね、今回のイベントの目的の一つは、まずそれを共に楽しみませんかということ。 そしてもう一つの目的は、執着を持たないことの心地よさを皆で味わおうということです。 手放したいと感じている思いや執着、もしくは手に入れたいと思ってる思いや出来事など、それらを作品を通して表現し、一緒に昇華させましょう。絵などを上手く掛ける必要はないのでお気軽に♪… 続きを読む

家庭教師の一コマ ~天才になっちゃった?!~

四年前から家庭教師で教えている子がいます。 当時のその子は勉強があまりにもできないので病院に連れて行った方が良いと学校側から告げられ、両親も何とか勉強を教えたが改善が見られずに困っているという状況でした。 その子と話してみたら、勉強ができないと周りから見られている原因がわかりました。 まぁ自分からするとよくあるケースだと思うのですが、その子は自分の感情・感覚を大事にする子だったのです。… 続きを読む

勉強のコツ講座 ~覚え方のコツ~

この講座では高校時代、偏差値を半年で40上げた私が勉強のコツを教えます。 これは受験勉強に限りません。大人の資格取得などにも使えます。 また、実は勉強にも限らず、仕事や趣味にも活かせます。 広い意味で言えば、人生を楽しむことのヒントにもなると思っています。… 続きを読む

人生について考える座談会 ~自由でいるためには~

人生について考える座談会 ~自由でいるためには~
人生について考える座談会を行いました。 東京以外に京都、大阪、岐阜など関西方面からわざわざ参加してくれた皆さま、ありがとうございました。 伝えたかったこと ビヨンドの活動を通して常々感じるのが、自由に生きるためにはどうしたら良いのかがわからずに困っている人が多いなということ。自分はかなり特異的な生き方をしてきたと思いますが、その時の考え方や経験というのは多くの人々に生かせると思っており、今回はそれを若手に伝えたいなという思いで開催しました。若いうちから選択肢が実は広くあることや、不自由を自由に切り拓く事ができることを知ってもらえたら人生は凄い期待に満ちたものになりますからね♪… 続きを読む

人生について考える座談会 ~本来の自分で生きるために~

人生について考える座談会 ~本来の自分で生きるために~
人生や進路について皆でお話しませんか? 周りに流されながら取り敢えず就職活動をして、どこかに就職。 入社したものの、意義や張り合いを感じない、、、 こんなケースは非常に多いと思います。それはそれ以外の道のり、選択肢が見えていなかったからかもしれません。… 続きを読む

瞑想で何が変わるか ~考えてもわからない答えが得られる?!~

瞑想で何が変わるか ~考えてもわからない答えが得られる?!~
自分は真理探究時代に日常的に瞑想を行っていました。 午前から始めて気づいたら夕方になっていたりと、わりとディープな瞑想的生活でした。 最初は瞑想を行うことに意味があるかどうか、メリットが有るかどうかはわかりませんでしたが、結論から言うと物凄い恩恵を受けることができています。こんなことは言っても信じてもらえないかもしれませんが、未来が見えたり感じられてしまったりもするのです。 建築する際に出来上がる前なのに出来上がり後が見えてしまうというのもその一つです。… 続きを読む

自由に生き生きと生きるには

自由に生き生きと生きるには
自分がビヨンド自然塾を立ち上げたのは、自分のこれまでの人生経験が多くの人の役に立つと感じたからです。 自分は子供の頃から自由に生きることができていて、それはかなり恵まれた環境にいたというのが大きいのですが、実はそれだけではなく、自分は子供の頃から自分が自由に生きるためにはどうすべきかをしっかりと考えて行動していたのです。 「自由に生きるためにしっかりと考えることができれば自由は獲得できる」 この事を自身の体験を交えて伝えていこうと思ったのです。… 続きを読む