子供が手がかかるのではない 親が子供を手がかかるように育てているのだ beyond 小さな物語, 心の図書館 2019/02/052019/02/07 「何かお手伝いをさせてください。」 そう言って小さい男の子(裕太、三歳)を連れた女性(恵子)がソラディスの元を訪れた。 「絵本読んで!」「ママ~、抱っこ!」 恵子が作業していると、裕太がちょくちょく呼んでくる。… 続きを読む
ソラディスの教え beyond 小さな物語, 心の図書館 2018/12/282021/03/27 <<この物語はフィクションです>> 地球人の友、悟にこの手紙を送ります。この本の内容は地球の皆さんにはなかなか理解してもらうことは難しいかもしれません。理解するタイミングが来ていると思う人がいたら読ませてあげてください。地球の皆さんが幸せになりますように! 1)あなたはなぜ生きているのか あなたは何のために生きているか考えたことはありますか?はたして食べて寝て年をとるためだけに生まれてきたのでしょうか?… 続きを読む
子供が言うことを聞いてくれない? beyond 小さな物語, 心の図書館 2018/12/27 子供が言うこと聞いてくれないって? 前回、きちんと説明してあげれば子供はちゃんと聞いてくれるんだよと言ったけど、その点はどうかな? 「聞いてくる時もあるんだけれども、お腹がすいたり調子が悪くなって苛ついたりすると全然聞いてくれないんです。」 あ~、そうそう、一つ言い忘れていたことがある。… 続きを読む
『幸せの国』と『善悪の国』 beyond 小さな物語, 心の図書館 2018/12/022018/12/03 『幸せの国』と『善悪の国』 善悪の国 昔あるところに『善悪の国』という国がありました。 そしてそこには人が幸せに暮らせるためにこんなシステムがありました。… 続きを読む
幸せはどこに? ~本当に望むもの~ beyond 心の詩, 心の図書館 2018/10/222018/10/22 技術とか肩書とか 形式ばかりに目を奪われると いつまでも心が満ち足りることはない 本当に自分が望むものは何か… 続きを読む
環境は自分が創っている ~人間関係の劇的な変化~ beyond プロフィール(精神探求の世界), 心の図書館 2018/10/192018/10/19 子供の時、親から「勉強しなさい!」とか「あれやりなさい!」、「それはやっちゃ駄目よ!」とかガミガミ言われたことはないでしょうか?大抵の人は身に覚えがあるでしょう。自分にもあります。 自分の場合、あまりそのように言われることに対して良い気分はしませんでした。そこで、「そのように言われないようにしよう!」と自分は小学生の時に考えました。3年生位の時だったでしょうか。 「自分に対して怒ったり、語気を強める必要はないことを親に知ってもらおう。逆に、そのような振る舞いは得策ではないことを知ってもらおう!」 自分はその事を態度で示すため、「やれ」と言われたときは徹底的にやらないようにしました。… 続きを読む
何のために生きるのか?自分はどこに向かっているのか? beyond 小さな物語, 心の図書館 2018/09/262018/09/26 以前ソラディスと会って感銘を受けた里美は、親友の乃々香を誘ってソラディスのもとに連れて行った。 「面白い人がいるから一緒に会いに行こうよ。絶対お話した方がいいよ!」 「え~、、行くなら買い物とかにしようよ~。」 乃々香は気乗りしなかったが… 続きを読む