平日遊び部のイベントで参加者の方から体験談が届きました!せっかくなので紹介させていただきます。
『繋がりキッチン』で自分が伝えたかったのは、、、
- 自分一人では出来ないことで、他の人に力になってもらう機会を得ることが出来る
- 一人では出来ないことでも、協力者を得ることができればなし得たりできる
- 出来なかったことが出来るようにしてくれた人に対して感謝の念を強く感じることが出来る
- 他の人に力になってもらうことで、自分も他の人の力になってあげたくなる
- 練習を積めば相手に喜んで協力してもらえるような関係を築くことができる
自分が伝えたかったのが伝わっているのは嬉しいですね~。
目次
体験談
“全て楽しかったのですが、一番印象に残ったのは繋がりキッチンでした。
私は何もしてあげられず、一方的に助けてもらうことばかりで当日はとても心が痛くなりました。
それと同時に相手に何か与えられる人になりたいと強く思いました。
田舎には無償でも良いから何かを与えることに喜びを感じる心の優しい方がたくさんいることを改めて感じました。
また、give & takeで成り立つのが当たり前と思いがちですが、giveとtakeが同じ二者間で成立しなくても良いと感じました。
今回、地域の方が私にしてくれたgiveを、次は私が別の方にgiveできれば、それはそれで成り立ってると思います!
今回の経験を生かして、日頃の生活で無償のgiveを周りに与えて行きたいです。”
“とても満足しました!特に繋がりキッチンでは、多くを学ぶことができました!「考えてから行動する」よりも「行動してから考えて、また行動する」ことの大切さ、give&takeの大切さ、giveの難しさ、などなど。
“繋がりキッチンで食材が以外と簡単に手に入ってしまったのが驚きでした。今回お世話になった方に後日何かお礼が出来ればと思っています。
“