今、安心して飲めるお茶が強く求められています。
と言うのは、最近ではお茶や果物が原因で体調を崩す人が増えているからのようです。
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『減農薬』という表示がキーワードのようです。
減農薬というのは農薬の散布数が”減”という意味で、残留農薬が”減”な訳ではありません。
通常の宣伝や表示の仕方を見ると『減農薬』は通常のものよりも健康的であると捉える方が大半だと思います。
しかし、実際には野菜への浸透性が強く、雨や水洗いでは取れないような残留性の強い農薬が開発されたため、その使用により減農薬を達成している例が多く、実際にはしっかりと残留しているようです。
その代表例がネオニコチノイド系農薬。
ミツバチの大量死などの原因とされ、人体への影響も見られているとのことです。
人体に引き起こされる症状として脈の異常、指の震え、発熱、腹痛、頭痛、胸痛、短期の記憶障害が言われています。
そして病院ではお茶や果物を摂取しないようにと処方されるそうです。
(お茶や果物にネオニコチノイド系農薬を使用している例が多いため)
普段何気なく飲んでいるお茶で体を壊すなんて、、、
そのような心配をわざわざしなくてはいけないというのは悲しいことですね、、、
自分で作ってみて思いましたが、確かに手作りで安心なお茶を作るのは手間がかかり、大変です。
でも、求める人は多いだろうから!との思いで少量ですがお茶を作りました。
現在販売しているのはヨモギ茶です。
昔ながらの乾燥だけしたものと、更にそれを焙煎したものと二種類のラインナップです。
乾燥だけのもの;これぞ野草茶!と言った感じ。味わいや香りからして健康に良さそう^^
焙煎したもの;スッキリとした味わいと香り。野草茶の荒々しさがとれ、普通のお茶のように飲めます
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