「森に寄り添う暮らしをしよう!」というコンセプトのフォーラムにパネルリストとして登壇することになりました。自由な感じで自分が思っていることを話せばいいとの事なので、その場で思いつくことをお話します。
森って凄い資源なんですよね~。自分は本当にそう感じています。そんな凄い資源がどこでもほぼ放置状態、、、。
自分が思うには、それにはこのような背景があると思っています。
- 放棄されている土地が使えることを知らない
- 荒れ地の開拓の仕方がわからない
- そもそも、森の有効性を感じていない、、
放棄されている山林や農地を使い、人生を楽しめる場を創れることを自分自身で体験してしまえば、上の状況はがらりと変わると思います。
しかも、ただ『森』に関しての考え方が変わるだけではなく、『海』、『川』、更には『人』などに対する考え方も同じように変わっていくはずです。
『すべてがありがたい』
そんな思いが湧き上がるようになると良いですね♪