古老による藁での手仕事＋昔語り

80歳～100歳越えのメンバーで形成されている増富元気会のメンバーが講師となり、藁で縄をなったり、草鞋を作る方法を教えてくれます。

また、昔の手作りな暮らしなどのお話も聞かせていただける貴重な機会となりますので、皆さん、奮ってご参加ください。

実際に自分たちで作った草鞋を履いていた世代は、今ではもう９０歳を超えるほどとなっており、彼らの技術を引き継いでいくためにも早く、技術を教えてもらい、その映像を保存したりすることが重要だと思っています。

ただ、元気会の皆さんは長い間、藁での草鞋つくりなどはされていないようですので、すんなりと制作が進まない可能性はありますので、その際にはご容赦願います。

ちなみに自分も一度だけ藁で草履を作ったことがあります。

割とちゃんと進めないと最後にうまく行かないことがある、割とシビアな手仕事のイメージですね。

さて、当日はどのようになるだろうか？！　

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