オープンファーム+農園ご飯♪ beyond イベントの様子, イベント, 内容詳細, 自然農園ビヨンド 2015/04/032015/05/04 農園でご飯を一緒に作って食べましょう! ビヨンドは山と隣接しており、薪も拾い放題です。開拓時に出た石で作ったかまどを用い、共にごはんやお味噌汁を作って食べてみませんか? (*ご飯とお味噌の注文はオプションであり、各自お弁当などの持参もOKです。その場合、ご飯、味噌汁代金はかかりません) 『自然農園ビヨンドってどんな所?』… 続きを読む
自分がされたら嬉しい事を人にしてあげよう! ~引っ越し手伝い~ beyond Beyondの日々, 自然農園ビヨンド 2015/03/312015/03/31繋がり 「自分はやること沢山あるから今は実家に帰れないや」と言って家族を先に帰省させておきながら、結局また人の所に手伝いに行くことに(^_^;) 店舗の引き渡しをしなくてはならないのに腕を骨折して困っているというおばあさんの手伝いに行ってきたのです^^ いや~、やることは本当に沢山ありますね~。しかも全部楽しいことばかり♪ 畑に色々と植えてみようかな~と思ったりしていたのですが、こんな感じで予定が変わることは多々あります。だから殆どスケジュールというものは立てていません。… 続きを読む
困難な状況にいる人々を救うためにはお金が必要だ!と資金作りのために起業しようとしたが、、、、結局は利益など無視でお金不要の環境創りを始めた話 ~ビヨンド自然塾誕生物語~ vol.1 「仕事とは何だろう?」 beyond プロフィール(精神探求の世界), 自然農園ビヨンド 2015/03/292015/04/12 会社に疑問を感じて退社 大学院を卒業後、自分はエリート研究員?としてバリバリ働いていた。そこでは物凄い好待遇で、素晴らしい経験をさせてもらった。が、5年ほどして会社や上司の方の方針に疑問が生じてきた。 そして『仕事のための人生』みたいになりそうだと感じた私は、会社を辞めることにした(アッサリ!)。 ~関連記事~… 続きを読む
暖かくなってきましたね~ ~自然の恵~ beyond Beyondの日々, 野菜, 自然農園ビヨンド, 畑の様子 2015/03/28 自然農園ビヨンドでは最近、ふきのとうがバシバシ出てきています。 せっかくなのでフキ味噌にしたり、天ぷらにしたりして食べています。 そして元気なのがノビル!これもまたバンバン出ています。 ありがたくお味噌汁の具として頂いています^^… 続きを読む
応援者の存在は大きい! ~気にかけてくれる人がいる~ beyond Beyondの日々, 自然農園ビヨンド 2015/03/202015/03/20NPO, バザー 自分は普段、人と会って話していることが多いです。 一日中人と話しているだけのことも良くあります。 先日は、連日朝から晩まで話しすぎて声が枯れてしまったりもしました。 一体何をしているのか外から見るとわかりにくいと思いますが、実は行動基準は極めて単純であり、『自分の心に素直に従う』だけです(^_^;)… 続きを読む
東京の大学三年生のY君が来園 beyond Beyondの日々, 自然農園ビヨンド 2015/03/182016/03/04 東京の大学に通う、現在三回生のY君が自然農園ビヨンドにやって来ました。 自然栽培に興味があるらしく、ホームページで検索して見つけたとのことです。 うちは農業に興味がある方よりも、心の寺子屋部門に興味があって訪れる人のほうが多いので、ちょっと新鮮^^ しかしながら、、自分は色々なことを『伝える』ことに重点を置いているため、農作業などはかなり手が回っていない状況、、… 続きを読む
農園に小屋を建てよう!~『小屋部』部員募集!~ beyond Beyondの日々, 自然農園ビヨンド 2015/03/112015/03/11小屋部 自然農園ビヨンドがめざす所は、機械化農業のそれのように『一人あたりの生産量の向上』ではなく、『ただ皆が幸せになる環境を創る』ということです。 楽園創りの背景 この概念は『楽園を創ろう!(フリーファーム)』のページでも説明していますが、個々人が自分自身のためだけに囲い込みをしたりするのではなく、お互いが助け合い、自然の恵みを分かち合えばかなり豊かな暮らしができるとの提案です。 また、”なんとなく意味はわかる”と”実際にわかっている”では、似ているようでいて天と地ほどの差があるので、実際に”わかって”もらうための体験を提供しているのです。… 続きを読む
研修生K.M.君との一日 ~休学しちゃおうかな~ beyond Beyondの日々, 自然農園ビヨンド, 心の寺子屋 2015/03/032015/03/04研修 休学しておじゃまさせて頂こうかな~ 現在、山形から20歳のK.M.君が研修棟に滞在しているのですが、当初の予定だった一週間を超えても滞在してくれています。 彼は17歳の時から「人はなぜ生きるのだろう?」というような疑問を持ち、考えていたそうです。現在、大学三回生で法哲学を専攻しています。 そんな彼に対し、自分は自らの経験で得た気づきを教えてあげました。… 続きを読む