恨みを忘れるな?!(憎しみは憎しみを)前編

昔ある街にものすごく仲良しのサメオとトラキチという2人の男の子がいた。 2人は気が合い、いつも一緒に遊んでいた。 サメオはトラキチのとなり町に住んでおり、遊ぶ公園が二人とも同じだったために知り合ったのだ。 ある日、トラキチは夕御飯の時に親に話した。… 続きを読む

繋がりで流れは生まれる

昔々ある所に体の大きい木こりが住んでいた。 崖の手前にある大きな大きな木を切りたい、、、そう思いながらも切れずにいた。 木は谷間に向けて傾いており、そのまま切り倒すと崖に落っこちてしまう。 縄をかけ、反対側に引っ張りながら切れば切れるのだが、この大きな木を支えられるほどの立派な縄を買うお金がなく思案していたのだ。… 続きを読む